Life

Honda
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小さなクルマが広げる、豊かな毎日を描く

1970年代、高度成長の勢いの中で、クルマは一部の人のものから大衆のものへと広がっていきました。そうした時代の風の中、Hondaは、自社の軽自動車として初の4枚ドアを持ち、ファミリーカーとしての快適さを磨いた「ライフ」を発表。この一台が生む、希望と夢のある日常を描いた広告は、クルマの夢を身近にし、クルマの大衆化の力となりました。

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